睡眠改善ミニクイズ

身長は遺伝で決まるものと思い込んでいませんか?
身長への遺伝の影響は、実は25%程度と言われています。
睡眠や食生活、運動、心のバランスなどの要因が、身長に大きな影響を与えるのです。

問題

世界の中での日本の睡眠時間は…

A.長い B.短い

B.短い
日本人は世界の中でも睡眠時間が短いということが分かっており、日本の子供たちも大人の影響で睡眠時間が短くなってしまっていることが分かっています。
成長ホルモンは、○○眠りの時に分泌される

A.深い B.浅い

A.深い

成長ホルモンの分泌のほとんどは、寝ついてまもなく訪れる「ノンレム睡眠(深い眠り)」の熟睡段階におこなわれます。早寝早起きを規則正しくすると、成長ホルモンは一度に大量に分泌されるようになり、その状態が身体の成長にとっては重要であると考えられています。

また、ノンレム睡眠は不要な記憶、嫌な記憶の消去に関わっていると考えられています。逆に、レム睡眠は、記憶の定着に関わっていると考えられています。このように睡眠は、脳の発達や学習(記憶の整理)、情緒の安定にも深く関わっており、身長だけではなく、性格や学業にも影響を及ぼすといっても過言ではありません。

※レム睡眠/ノンレム睡眠について
人の眠りには、レム睡眠とノンレム睡眠があります。レム睡眠の「レム(REM)」は、「Rapid Eye Movement」の略で、まぶたの下で目がキョロキョロと動く状態を表しています。この時、身体は休んでいるものの脳は活発に活動していると考えられていて一般的に夢を見ているのはレム睡眠時だと言われています。一方、ノンレム睡眠は「脳が休んでいる眠り」と考えられており、眠りが浅い段階と熟睡段階に分けられます。

夜は○○に寝た方が成長に良い

A.早め B.遅め

A.早め

メラトニンは、暗くなると大量に分泌されるホルモン。これは生体リズムをコントロールしているとともに、性の成熟を抑制する働きがあると考えられています。そのため、いつも夜遅くまで起きているお子様は、大量のメラトニン(メラトニンシャワーと呼ばれています)を浴びそびれ、早熟を招きかねません。一般的に、思春の訪れが遅いほど最終身長は高くなりますので、夜は早めに暗く静かなところでしっかりと寝て、メラトニンシャワーを浴びることも、健やかな成長には不可欠なのです。

何問解けましたか?

お子様の成長には、規則正しい早寝早起き、質の良い充分な睡眠が、お子様の成長にはとても重要な要素です。

質の良い睡眠を得るためには、お子様の普段の睡眠環境に気を配ってあげたいところです。睡眠環境というと、温度・湿度・暗さ・静けさ・清潔さ・寝具が身体にあっているかどうかなどがあげられます。

また、睡眠を改善する際には、寝ているお子様の体重を常に支える敷き寝具を見直すことも、大事なポイントになります。寝ている時の姿勢を支え、かつ、血行を阻害しない程度にやわらかく、寝返りがうちやすく、ムレにくく、清潔にご利用いただけるエネタンを利用して、お子様に快適な睡眠環境=成長空間を整えてあげましょう。